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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

そこの中で五項目、暴力の停止、全ての当事者による建設的な対話の開始、ASEAN特使による対話プロセス仲介ASEANによる人道支援の提供、ASEAN特使がミャンマーを訪問して全ての当事者と会合することの点について、参加者の一致を見て、議長国でありますブルネイによります議長声明発出をされたところであります。  

茂木敏充

2014-03-27 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

国務大臣岸田文雄君) まず、対話プロセスにつきましても、これまだ現在終了しているわけではありません。引き続きまして、対話プロセス丁寧に続けていかなければならないと認識をしております。  そして、このマスタープラン策定につきましては、策定完了時期については、モザンビーク政府調整の上、現在、期限を決めることなく延期をしております。

岸田文雄

2012-06-18 第180回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第2号

現在、イエメンは、国際社会仲介の中で、一四年二月の総選挙というものを目指して国民対話プロセスに入ってございます。日本も、人道支援民主化支援等主要ドナー国になってございます。  次に、三ページ、北アフリカマグレブ諸国のアルカイダというものが存在いたします。  

松富重夫

2009-04-09 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

それに基づきまして、淀川水系におきましては平成十三年二月に流域委員会を設置、さらには流域委員会だけでなく流域住民意見聴取、さらには自治体の長の意見聴取地域住民との対話プロセス、関係府県との調整を行ってまいりました。それで、昨年の六月二十日に河川整備計画案を作成いたしまして、府県知事への意見照会を行ったところでございます。  

甲村謙友

2006-05-18 第164回国会 参議院 環境委員会 第13号

我が国としては、この対話プロセスに加えまして、APPアジア太平洋パートナーシップにも参加している国でございますので、これも補完的な取組として活用して、そしてすべての国がその能力に応じて排出削減に取り組むということを可能ならしめるように、また主要排出国によります最大限削減努力を促す実行ある枠組み構築に向けまして、更に主導的な役割、果たしてまいりたいと、このように思っている次第でございます。  

小池百合子

2006-05-12 第164回国会 衆議院 環境委員会 第11号

ですから、京都議定書に関係しての対話プロセスに加えて、こういった枠組み以外のチャネルということも活用して、今申し上げたアジア太平洋パートナーシップの方にはアメリカ、豪州、そしてインド、中国も参加しているところでございまして、そういったルートも通じまして、すべての国がその能力に応じて排出削減に取り組むことを可能とし、そして主要排出国によります最大限削減努力を促すという、文字どおり、実効ある枠組み構築

小池百合子

2006-03-24 第164回国会 衆議院 環境委員会 第8号

今後、今回合意された対話プロセスを活用するということも当然でございますけれども、G8の気候変動クリーンエネルギー及び持続可能な開発に関しての対話、それから、APPと呼んでおりますけれども、アジア太平洋パートナーシップなど国際的な取り組みの成果も生かしまして、そういった会議などを通じて、また二国間なども通じまして、世界をリードする日本役割を果たしていきたいと考えております。

小池百合子

2006-02-24 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

福島県の事例につきまして、私、先生御存じでいらっしゃるかもしれませんが、県知事などと大臣との対話プロセスというものを展開しておりまして、ブロックごとに私が往訪し、いろいろな意見を伺っているというところでございます。その中でも、先生御指摘のことは何度か提案されたところがございます。  ですから、いろいろな意見が今寄せられています。

猪口邦子

2006-02-13 第164回国会 衆議院 予算委員会 第10号

そして、私は、そのような方々の声に直接触れて政策について考えを深めていこうと思いまして、例えば、昨年の十二月から、少子化担当大臣地方ブロックの各知事さんとの対話プロセスこれをやってございます。あるいは、そのような形で地方を往訪しましたときに、子育て関連の施設についても訪問しております。そこで現場の声に多々接しているところでございます。  

猪口邦子

2006-02-08 第164回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第1号

政府といたしましては、少子化社会対策推進会議の報告を六月に取りまとめますので、そこに向けまして様々な議論を深め、また私としましては、やはり地方の声、とても大事と感じまして、なぜならば、子育て現場はやはり地方それぞれの自治体の中でありますし、自治体首長認識は非常に重要と思いますので、私、担当大臣自治体首長としての、トップとしての知事との政策対話プロセスを全ブロック私が回りまして展開しているところでございます

猪口邦子

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